こんにちは、数スタの小田です。
今回は「関数の動点」についての講義です。
関数の動点って、
どんなイメージでしょうか?
「大好き!」
っていう人よりは
「ちょっと嫌だなぁ…」
と感じている人の方が多いんじゃないかな?
だけど、
今回の講義で紹介しているように、
「スタート地点から今いるとことまでの長さを表すこと」
このポイントをおさえておけば、
どのパターンにおいてもやることは同じ
コツを学べばサクサク解けるようになりますよ!
Contents
動点のコツ
いきなり入試レベルの動点を演習するのは難しいので、
まずは基礎講義を受講して、動点の基礎について学びましょう。
この基礎をおさえておけば、
あとで演習する入試レベルの問題も簡単に解けるようになりますよ!
【1】動点の基礎講義
(動画時間:15分50秒)
(動画時間:16分02秒)
【2】入試演習
動画講義
動点の問題では点が動いていくイメージ図をかきながら考えることが大事です。
動画の中にあるように、それぞれの図をかいて面積の大きさや変化を読み取っていきましょう。
入試の動点は、問題の設定が複雑になることが多いです。
動く点が多くなったり、時間差で動くようになったり…
ですが、
問題文をよく読んで、
この辺の設定をしっかりと理解することができれば、
簡単に完答することができたりしますよ!
追加受講プレゼント!
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